Sep 23, 2010

どうでもいい話ですが

今朝缶コーヒー飲んでいたら、
すぐにお腹がゆるくなりました。

何故お腹がゆるくなるのか、
気になってwikiでコーヒーを見てみると。

以下(wikiより抜粋)

習慣性
コーヒーには軽度の習慣性があるとされる。これはカフェインによる作用だと言われている。カフェインには軽い依存症を引き起こす働きがある。また一日に300mg以上(コーヒー3杯に相当)のカフェインを常用する人には、カフェイン禁断頭痛と呼ばれる一種の禁断症状が現れることがある。これは最後のカフェイン摂取から24時間以上経過すると偏頭痛様の症状が現れるものである。このカフェイン禁断頭痛は症状が現れてから、カフェインを摂取することで30分以内に消失するが、カフェインを摂取しない場合は2日程度継続する。ただし、これらの症状は麻薬類やニコチン、アルコールと比較して、きわめて軽微なものだと考えられており、規制や年齢制限などは必要ないと考えられている。

急性作用
コーヒーを摂取後、数分から数時間に出てくる代表的な作用として次のものが挙げられる。これらの急性作用は遅くとも一日以内には消失するものであり、健常時には特に健康上の問題を引き起こすことはないと考えられている。しかしながら過度に摂取した場合やそのときの体調によっては、一過性に問題を起こすことがある。また、特に消化器疾患、高血圧、パニック障害などの疾患がある場合など、特定の患者や病態によっては、これらの通常は無害な作用が有害に働くことがあるため、注意が必要である。
•中枢神経興奮作用(精神の高揚・眠気防止/不安・不眠)
•骨格筋運動亢進作用(筋肉の疲労を取る/ふるえ)
•血圧上昇
•利尿作用
•胃液分泌促進(消化促進/胃炎を悪化させる)
•血中コレステロール(LDL, TC)増加
•大腸ぜん動運動の亢進(緩下作用/下痢)

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なるほど。

•大腸ぜん動運動の亢進(緩下作用/下痢)でしたか。

他にも色々な作用があるんだね。


ついつい飲んでしまいます。

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