天災の恐ろしさ。
この状況で
国は
地方は
企業は
家族は
個人は
何をするべきか。
判断
決断
問われます。
こういうとき
感謝
感動
不満
怒り
困惑
悲しみ
など
色々な感情が
現場
TV
ネット
などで
飛び交います。
色々な人がいて
色々な意見が出ます。
「だれだれはだめだ」
「だれだれはこうしろ」
「なになにじゃない」
「なになにすべき」
などなど
納得出来るもの
いっぱいあります。
賛同出来るもの
いっぱいあります。
でも今は
人の意見に左右されるのではなく
どうのこうのではなく
目の前にある僕が出来ること。
それを一生懸命したいと思う気持ち。
微力でもやります。
